ココアは、カカオ豆を粉末にしてチョコレートの原料となるカカオバターを除いたもののことです。ココアに含まれるポリフェノールという成分は抗酸化物質で、活性酸素が体内に生じるのを抑えてくれる働きがあります。
代表的な抗酸化物質としてはビタミンEがありますが、ココアに含まれているポリフェノールにはビタミンEと同等くらいの力があります。
テオブロミンはココアにしか含まれていない成分です。この成分は中枢神経を刺激し、末梢神経の活力を高め、ストレスを防いでくれる作用があります。
ココアを摂取し気持ちを落ち着かせることで、ストレスから来る胃潰瘍を予防する効果があります。また、テオブロミンは毛細血管を広げる作用もあるので、血流を良くして生活習慣病を予防してくれます。
